ある日 葉月が一人暮らしをしている自宅マンションに帰宅すると玄関に自分のものではない靴が脱ぎ捨てられていた。母が来ているのかとも考えたが、部屋へ入ると異様に散らかっている状態になっている事に気がつく。奥の寝室で人の気配を感じ扉を開けると なんと6年間音信不通であった妹の美咲が知らない男性とベットを共にしていた。その後美咲は勝手に葉月の部屋に居候することを決める。 これまで自分のしようとしていた事を何度も美咲に邪魔されてきた葉月は何としても追い出そうとするが、失敗に終わる。それどころか、自分の婚約者と美咲が自宅ベットで寝ているのを発見したり、葉月が勤務する区役所に葉月に関する内容が書かれた怪文書がFAXで送られてきたりと再び美咲の手によって散々な目にあうようになる。 一方、美咲は妊娠している事を隠しながら生活し、姉や自身に関することなど計10項目を「死ぬまでにやりたいこと」として手帳に書き込み、それを実行していく。 葉月は毎日のように美咲と喧嘩を繰り広げるが、のちにこれまで美咲が葉月にやってきた事が全て葉月を思ってやっていた事だと判明。葉月自身の恋愛、結婚、妹の妊娠、出産、病気、結婚などが次々と発覚・勃発していくうちに姉妹の仲は段々と深まっていく。